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| 看護師, 放射線技師, 臨床工学技士・臨床検査技師, デジタルポスターセッション | |||||
| 看護師 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 11月2日 9:00-10:30 | |||||
| ブース F | |||||
| 座長 | |||||
| 木下 博子 | |||||
| ポスター番号 | 登録番号 | 演題名 | 氏名 | 所属 | 抄録 |
| C-01 | 20011 [Digital] |
PCI患者からの要望を取り入れたパンフレットによる退院指導の効果 | 近藤 理恵 | IMSグループ 医療法人明芳会 横浜新都市脳神経外科病院 | |
| C-02 | 20013 | 緊急心臓カテーテル治療をより早く実施するための連携システム〜緊急外来からの直入〜 | 武田 麻寿美 | 一宮市立市民病院 | |
| C-03 | 20018 | 日帰りCAGの安全性についての考察〜クリティカルパスの後ろ向き検討〜 | 竹中 景子 | イムス葛飾ハートセンター | |
| C-04 | 20019 | 心カテ台で使用する離被架の考案 | 佐藤 久江 | 東邦大学医療センター大森病院 | |
| C-05 | 20022 [Digital] |
心カテ直後のシネ説明の是非について 患者の身体的ならびに精神的ストレスの比較・検討 |
小原 真知子 | 国立病院機構 浜田医療センター | |
| C-06 | 20029 [Digital] |
ACS(Acute Coronary Syndrome)で入院した患者の重症度によるストレス内容の比較 | 鈴木 由香 | 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院 | |
| C-07 | 20035 | 従来の職域別ではない新しいカテスタッフの導入、及び動線を意識した環境整備 | 河本 奈緒美 | IMSグループ 医療法人明芳会 横浜新都市脳神経外科病院 | |
| C-08 | 20053 [Digital] |
緊急大動脈解離に対する執刀までの時間短縮の取り組みについて | 小中野 和也 | 名古屋ハートセンター | |
| C-09 | 20057 [Digital] |
緊急PCIシュミレーションの効果 | 庄司 香織 | NTT東日本関東病院 | |
| C-10 | 20061 | 当院での急変時の対応についての取り組み | 金野 妃余子 | 医療法人名古屋澄心会 名古屋ハートセンター | |
| C-11 | 20067 | カテ室業務に携わる看護師の放射線防護に対する現状調査 | 國分 香代子 | 財団法人 星総合病院 | |
| C-12 | 20078 | パンフレット作成による心臓カテーテル看護の標準化 | 山崎 芳江 | 心臓血管研究所 | |
| 看護師, 放射線技師, 臨床工学技士・臨床検査技師, デジタルポスターセッション | |||||
| 放射線技師 | |||||
| 11月3日 9:00-10:30 | |||||
| ブース E | |||||
| 座長 | |||||
| 中村 敦 | |||||
| ポスター番号 | 登録番号 | 演題名 | 氏名 | 所属 | 抄録 |
| C-13 | 20006 | 単純CTによるEVT時における画像診断支援 | 早川 朋美 | 順天堂大学医学部附属練馬病院 | |
| C-14 | 20023 | 心臓CT施行時の高心拍患者に対するコアベータ倍量投与の検討 | 森田 理史 | 名古屋徳洲会総合病院 | |
| C-15 | 20024 | 冠動脈CTにおけるランジオロール塩酸塩静注の心拍数減少効果とその安全性について | 大西 圭一 | 桜友会 所沢ハートセンター | |
| C-16 | 20036 | CT Axial画像から導く最適カテーテルサイズ予測因子の検討 | 千葉 健 | 国保松戸市立病院 | |
| C-17 | 20041 [Digital] |
コアベータ使用適正の検討 | 若山 司 | 兵庫医科大学病院 | |
| C-18 | 20059 [Digital] |
心筋ブリッジを伴う冠状動脈における動脈硬化の傾向 | 今井 康之 | 医療法人社団 誠馨会 新東京病院 | |
| C-19 | 20062 | 看護師・看護学生の放射線に関する意識調査からみた放射線教育の重要性 | 森島 貴顕 | 東北厚生年金病院 | |
| C-20 | 20063 | 当クリニックにおける腎動脈CTについての報告 | 新美 敦士 | 医療法人札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック | |
| C-21 | 20068 | 末梢血管疾患患者における非造影下肢MRA撮像の工夫 | 岡 尚求 | 社会医療法人社団 カレスサッポロ時計台記念病院 | |
| C-22 | 20071 | 新しい医療情報統合システムを用いた院内における完全ペーパーレス化への試み | 二木 克明 | 北海道循環器病院 | |
| C-23 | 20074 | 当院におけるコメディカル中心のカテ前カンファレンスの有用性について | 世良 彩華 | 三木市立三木市民病院 | |
| C-24 | 20075 | 冠動脈CTにおけるランジオロール塩酸塩の使用経験 | 吉田 弘樹 | 鉄芭会 亀田総合病院 | |
| C-25 | 20077 | 低管電圧を用いた冠動脈造影CTの冠動脈病変におけるIVUS所見の比較検討 | 安藤 洋亮 | 草津ハートセンター | |
| ブース F | |||||
| 座長 | |||||
| 堂領 和彦 | |||||
| C-26 | 20005 [Digital] |
CTOに対する順行性IVUSガイドアプローチにおいてViewITが有用であった一例 | 川村 克年 | 桜橋渡辺病院 心臓血管センター | |
| C-27 | 20007 | 慢性完全閉塞(CTO)におけるCT-guide PCIの有用性 | 長谷川 謙司 | 一宮市立市民病院 | |
| C-28 | 20008 | Power Injector Systemを使用した術者間の造影剤使用量について | 今関 雅晴 | 千葉県循環器病センター | |
| C-29 | 20009 | 透視時間60分超過の心臓カテーテル検査および治療の後ろ向き検討 | 田島 修 | 埼玉県立循環器・呼吸器病センター | |
| C-30 | 20030 | 術者被ばくの低減について | 西尾 一希 | KKR大手前病院 | |
| C-31 | 20031 | 当院におけるスタッフ向けカンファレンスを通じてのチーム力向上への取り組み | 齋藤 誠 | 横浜新都市脳神経外科病院 | |
| C-32 | 20038 [Digital] |
Biplaneによる下肢動脈撮影の試み | 伏見 隆宏 | 湘南鎌倉総合 | |
| C-33 | 20039 | インターネットVPNを利用した情報共有システムの構築 | 水崎 繁 | 三重ハートセンター | |
| C-34 | 20044 | 血管撮影室における診療放射線技師の役割 | 藤田 裕二 | 済生会西条病院 | |
| C-35 | 20047 | アブレーションにおける患者と医療従事者の被ばく線量の把握 | 村山 和宏 | JA愛知厚生連豊田厚生病院 | |
| C-36 | 20048 | 四肢血管撮影における等浸透圧造影剤の有用性について | 小笠原 純 | 横浜南共済病院 | |
| C-37 | 20055 | Dual-axis rotational coronary angiographyをCAG/PCI時に頻用するための効率的方法 | 加戸 渉 | 国立病院機構 浜田医療センター | |
| C-38 | 20058 | STENTBOOST機能がStentFractureの検出と治療方針決定に有用であった症例 | 北 裕一 | 北海道循環器病院 | |
| C-39 | 20060 [Digital] |
血管撮影室における放射線防護クロスの作成と手台の改良による被曝低減 | 皆川 貴裕 | 財団法人 竹田綜合病院 | |
| C-40 | 20069 | 生体吸収性スキャフォールドの描出の試み | 清水 利光 | 湘南鎌倉総合病院 | |
| 看護師, 放射線技師, 臨床工学技士・臨床検査技師, デジタルポスターセッション | |||||
| 臨床工学技士・臨床検査技師 | |||||
| 11月4日 9:00-10:30 | |||||
| ブース D | |||||
| 座長 | |||||
| 太田 悦雄 | |||||
| ポスター番号 | 登録番号 | 演題名 | 氏名 | 所属 | 抄録 |
| C-41 | 20020 | Non-Complaiance Balloon(NCB)の特徴の検討 | 舘 智子 | 京都桂病院 | |
| C-42 | 20050 [Digital] |
全周性石灰化病変モデルに対するスコアリングバルーンの拡張効果実験 | 高橋 由亘 | IMSグループ 医療法人社団 明芳会 横浜新都市脳神経外科病院 | |
| C-43 | 20052 | 臨床に求められるバルーンの性能評価 〜通過性能 VS 再通過性〜 |
冨田 雅之 | 三重大学医学部附属病院 | |
| C-44 | 20003 [Digital] |
ノンコンプライアントバルーンのワイヤールーメンの耐圧性能評価:OCTを用いた検討 | 吉田 篤司 | 京都桂病院 | |
| C-45 | 20054 [Digital] |
OCTを用いた冠動脈ステントのRadial Forceに関する新たな体外測定法 | 芝田 圭佑 | 国立病院機構 浜田医療センター | |
| C-46 | 20004 | バルーン及びステントの拡張性能の検討〜体外実験において〜 | 豊村 浩良 | 医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院 | |
| C-47 | 20079 | NoboriSTENTとIntegritySTENTの体外実験による評価 | 長谷川 貴 | 星総合病院 | |
| C-73 | 20081 | 当院で植え込んだEES (XienceV) | 二上 倫嗣 | 星総合病院 | |
| C-48 | 20072 | 光センサー式IABPバルーンカテーテル 7Fr TRANS-RAYの使用経験 | 中井 浩司 | 名古屋掖済会病院 | |
| C-49 | 20016 | 止血デバイスの安全性 | 前川 正行 | 草津ハートセンター | |
| C-50 | 20027 [Digital] |
大動脈ステントグラフト内挿術中術後における患者安全管理についての検討 | 宮田 侑輝 | 名古屋市立東部医療センター | |
| C-51 | 20065 | 当施設(CVIT認定)における経皮的心房中隔欠損閉鎖術の現状 | 田中 雅博 | 東邦大学医療センター大森病院 | |
| ブース E | |||||
| 座長 | |||||
| 玉澤 充 | |||||
| C-52 | 20015 [Digital] |
PCI中のガイドワイヤーによる冠動脈穿孔に対する自家製血栓塞栓の止血効果と予後検討 | 中西 基修 | 草津ハートセンター | |
| C-53 | 20021 | 血栓性急性心筋梗塞症に対しパーフュージョン型バルーンが有用であった1例 | 椎原 大介 | 東京警察病院 | |
| C-54 | 20051 | 当院でのST上昇型急性心筋梗塞におけるDoor to Balloon Timeの現状と課題 | 渡邊 将志 | 同愛記念病院 | |
| C-55 | 20033 | 急性心筋梗塞患者の心機能変化に対する比較検討 | 二階堂 由美 | 千葉西総合病院 | |
| C-56 | 20064 | 当院心臓カテーテル室における過去3年間の補助循環施行症例の検討 | 上岡 晃一 | 東京医科大学病院 | |
| C-57 | 20032 | PCPS体温管理の工夫 | 早藤 和典 | 三愛病院 | |
| C-58 | 20012 | ISRに対してエキシマレーザーが有効と思われた一例 | 小森田 翔 | 心臓病センター榊原病院 | |
| C-59 | 20017 | 慢性完全閉塞(CTO)に対する治療予後及び、患者背景・Risk factorに関する検証 | 林 貞治 | 千葉西総合病院 | |
| C-60 | 20001 | 血栓性閉塞に対する当院の末梢血管治療戦略 | 小谷 祐介 | 社会医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院 | |
| C-61 | 20045 | 急性下肢動脈閉塞に対して、外科的血栓摘除術と経皮的血管形成術が有効であった一症例 | 梁川 和也 | 社会医療法人社団カレスサッポロ北光記念病院 | |
| C-62 | 20034 | 腎動脈血行再建術におけるCIN発生の検証 | 金子 健二 | 千葉西総合病院 | |
| C-63 | 20043 | カテーテル術中から施行する血液浄化療法による造影剤腎症の予防に関する検討 | 塩田 裕啓 | 洛和会丸太町病院 | |
| C-72 | 20080 | Syntax Score 導入へ向けての検討 | 岡本 隆嗣 | 名古屋ハートセンター | |
| ブース F | |||||
| 座長 | |||||
| 五十嵐 直大 | |||||
| C-64 | 20026 | 機械回転式IVUSカテーテルにおけるNURD発生状況の検証 | 塚野 雅幸 | 医療法人長崎光晴会病院 | |
| C-65 | 20025 | IVUS計測における個人間誤差の検討 | 三浦 千里 | 湖東記念病院 | |
| C-66 | 20073 | 当院におけるIVUSの使用状況とデータ管理について | 高梨 賀江 | 心臓血管研究所 | |
| C-67 | 20046 | IVUSカテーテルの通過性の検討 | 原田 祐輔 | 北海道社会保険病院 | |
| C-68 | 20028 | コメディカルIVUSトレーニングを実施して-アンケート結果から得られたもの- | 中川 透 | 金沢医科大学病院 | |
| C-69 | 20056 | 当院でのOCTガイドPCIの現状 | 米田 優一郎 | 社会医療法人社団カレスサッポロ北光記念病院 | |
| C-70 | 20037 | OCT有用症例の事前予測についての検討 | 川村 幸士 | 康生会武田病院 | |
| C-71 | 20066 | 当院のFFR測定のelectrical driftの検証 | 村上 堅太 | 名古屋徳洲会総合病院 | |
| 看護師, 放射線技師, 臨床工学技士・臨床検査技師, デジタルポスターセッション | |||||
| デジタルポスターセッション | |||||
| 看護師 | |||||
| 11月2日 11:00-12:30 | |||||
| Promotion Bureau | |||||
| 座長 | |||||
| 島袋 朋子 | |||||
| 中村 康雄 | |||||
| コメンテーター | |||||
| 石川 芳枝 | |||||
| 審査委員長 | |||||
| 川井 和哉 | |||||
| 審査委員 | |||||
| 辻 孝子 | |||||
| ポスター番号 | 登録番号 | 演題名 | 氏名 | 所属 | 抄録 |
| C-01 | 20011 | PCI患者からの要望を取り入れたパンフレットによる退院指導の効果 | 近藤 理恵 | IMSグループ 医療法人明芳会 横浜新都市脳神経外科病院 | |
| C-05 | 20022 | 心カテ直後のシネ説明の是非について 患者の身体的ならびに精神的ストレスの比較・検討 |
小原 真知子 | 国立病院機構 浜田医療センター | |
| C-06 | 20029 | ACS(Acute Coronary Syndrome)で入院した患者の重症度によるストレス内容の比較 | 鈴木 由香 | 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院 | |
| C-08 | 20053 | 緊急大動脈解離に対する執刀までの時間短縮の取り組みについて | 小中野 和也 | 名古屋ハートセンター | |
| C-09 | 20057 | 緊急PCIシュミレーションの効果 | 庄司 香織 | NTT東日本関東病院 | |
| 放射線技師 | |||||
| 11月3日 11:00-12:30 | |||||
| Promotion Bureau | |||||
| 座長 | |||||
| 水戸 武史 | |||||
| 小倉 圭史 | |||||
| コメンテーター | |||||
| 善積 透 | |||||
| 審査委員長 | |||||
| 竪山 仁根 | |||||
| 審査委員 | |||||
| 山田 浩司 | |||||
| ポスター番号 | 登録番号 | 演題名 | 氏名 | 所属 | 抄録 |
| C-26 | 20005 | CTOに対する順行性IVUSガイドアプローチにおいてViewITが有用であった一例 | 川村 克年 | 桜橋渡辺病院 心臓血管センター | |
| C-32 | 20038 | Biplaneによる下肢動脈撮影の試み | 伏見 隆宏 | 湘南鎌倉総合 | |
| C-17 | 20041 | コアベータ使用適正の検討 | 若山 司 | 兵庫医科大学病院 | |
| C-18 | 20059 | 心筋ブリッジを伴う冠状動脈における動脈硬化の傾向 | 今井 康之 | 医療法人社団 誠馨会 新東京病院 | |
| C-39 | 20060 | 血管撮影室における放射線防護クロスの作成と手台の改良による被曝低減 | 皆川 貴裕 | 財団法人 竹田綜合病院 | |
| 臨床工学技士・臨床検査技師 | |||||
| 11月4日 10:45-12:00 | |||||
| Promotion Bureau | |||||
| 座長 | |||||
| 木下 昌樹 | |||||
| 塩田 裕啓 | |||||
| コメンテーター | |||||
| 清水 速人 | |||||
| 審査委員長 | |||||
| 北山 道彦 | |||||
| 審査委員 | |||||
| 赤松 俊二 | |||||
| ポスター番号 | 登録番号 | 演題名 | 氏名 | 所属 | 抄録 |
| C-44 | 20003 | ノンコンプライアントバルーンのワイヤールーメンの耐圧性能評価:OCTを用いた検討 | 吉田 篤司 | 京都桂病院 | |
| C-52 | 20015 | PCI中のガイドワイヤーによる冠動脈穿孔に対する自家製血栓塞栓の止血効果と予後検討 | 中西 基修 | 草津ハートセンター | |
| C-50 | 20027 | 大動脈ステントグラフト内挿術中術後における患者安全管理についての検討 | 宮田 侑輝 | 名古屋市立東部医療センター | |
| C-42 | 20050 | 全周性石灰化病変モデルに対するスコアリングバルーンの拡張効果実験 | 高橋 由亘 | IMSグループ 医療法人社団 明芳会 横浜新都市脳神経外科病院 | |
| C-45 | 20054 | OCTを用いた冠動脈ステントのRadial Forceに関する新たな体外測定法 | 芝田 圭佑 | 国立病院機構 浜田医療センター | |