臨床工学技士・臨床検査技師部門 |
10月27日(金) |
10:30~11:30 |
Booth A イメージング① |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-1 |
20059 |
冨田 誠士 |
千葉西総合病院 |
TERUMO社製超音波診断装置VISICUBE Pullbackの使用経験 |
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C-2 |
20004 |
坂 吉晃 |
医療法人五星会 菊名記念病院 |
高周波血管内超音波における,プルバック速度による留置ステントの測定結果の比較検討 |
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C-3 |
20015 |
長渕 麻未 |
社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院 |
IVUSとOCTにおける測定誤差について |
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C-4 |
20037 |
長谷川 健吾 |
鳥取大学 |
冠動脈解離に伴う血種に対する治療時にリエントリを60MHz IVUSで確認した症例 |
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C-5 |
20045 |
馬場 速夫 |
IMSグループ 横浜新都市脳神経外科病院 |
脳血管障害患者における新生内膜組織性状の傾向についての検討 |
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C-6 |
20031 |
椎原 大介 |
東京警察病院 |
IVUSがstuckし抜去可能であったが、stent変形を来した一例 |
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C-7 |
20043 |
寺井 圭輔 |
IMSグループ 横浜新都市脳神経外科病院 |
モダリティの違いによるPCI治療時間の検討 |
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14:30~15:30 |
Booth A イメージング② |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-8 |
20087 |
井村 昌弘 |
日本医科大学千葉北総病院 |
側枝拡張用グライダーバルーンの使用後の評価に3D-OCTが有用であった症例 |
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C-9 |
20069 |
舘 智子 |
京都桂病院 |
Guiding ExtentionとGuiding cath.の内圧の検討 |
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C-10 |
20056 |
田中 柊次 |
独立行政法人労働者健康安全機構 関西労災病院 |
近赤外線分光法が治療方針に影響を与えた1症例 |
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C-11 |
20060 |
大槻 直夢 |
千葉西総合病院 |
血管内視鏡によるグレードの検証 |
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C-12 |
20027 |
多田 憲輔 |
名古屋徳洲会総合病院 |
Pressure Wire製品の違いによるドリフトの検討 |
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C-13 |
20054 |
松本 定治 |
関東中央病院 |
スクイージングを伴うLAD病変の評価にiFR/FFRを使用した1例 |
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C-14 |
20066 |
富田 元沖 |
仙台市医療センター 仙台オープン病院 |
4FrカテーテルによるFFR測定について |
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10:30~11:30 |
Booth B PCI関連① |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-15 |
20011 |
木村 公美 |
医療法人徳洲会松原徳洲会病院 |
低速回転Rota・高速回転Rota比較 |
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C-16 |
20035 |
村上 堅太 |
名古屋徳洲会総合病院 |
Rotablatorでの石灰化切除時に発生する微粒子よる心筋障害の検討 |
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C-17 |
20071 |
竹村 帆貴 |
京都桂病院 |
Rotablator使用中に摩擦熱軽減のために使用する薬液量の実際 |
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C-18 |
20022 |
野本 雄介 |
鎌ケ谷総合病院 |
Rotablatorの離断を経験して |
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C-19 |
20029 |
橋本 大輔 |
福岡市民病院 |
血管分岐モデルにおけるPush fold methodの実験的考察 |
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C-20 |
20007 |
大槻 真之 |
国家公務員共済組合連合会舞鶴共済病院 |
LCX入口の病変でステントがstuckしたがBuddy wireからの拡張によってBailoutできた一例 |
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C-21 |
20072 |
古川 崇 |
公益財団法人 星総合病院 |
金属アレルギーにてSTENT内再狭窄を繰り返した1症例 |
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14:30~15:30 |
Booth B PCI関連② |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-22 |
20018 |
和田 知沙都 |
聖隷横浜病院 |
DCB使用後、薬剤塗布状態を60MHz IVUSで観察できた一例 |
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C-23 |
20041 |
中原 三佐誉 |
社会医療法人 天陽会 中央病院 |
当院における新規病変に対するDrug-Coated Balloonの検討 |
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C-24 |
20076 |
中曽根 由季 |
東京警察病院 |
小血管ステント再狭窄例に対する薬剤コーティッドバルーンの治療成績 |
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C-25 |
20068 |
林 貞治 |
千葉西総合病院 |
DCB施行による治療成績の検証~non Coating Balloonとの比較~ |
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C-26 |
20046 |
真尾 拓弥 |
那須赤十字病院 |
AMIに対してSYNERGYを留置し、2週間後のOCTにおいて、新生内膜を観察し得た1症例 |
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C-27 |
20023 |
村上 一夫 |
医療法人社団エス・エス・ジェイ 札幌整形循環器病院 |
第2・第3世代ステントにおける光干渉断層法を用いた早期内皮化の評価 |
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C-28 |
20051 |
花岡 典代 |
聖隷横浜病院 |
生分解性ポリマーを有する薬剤溶出型ステント留置後約8ヶ月での新生内膜被覆について |
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10:30~11:30 |
Booth C PPI/サージカル関連① |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-29 |
20017 |
原田 祐輔 |
斗南病院 |
CFA-SFAに留置したSelf-Expandable STENTがDFAに倒れこんだ一例 |
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C-30 |
20025 |
倉田 直哉 |
関西労災病院 |
浅大腿動脈病変の再狭窄形態にステント血管径比が与える影響 |
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C-31 |
20058 |
田中 柊次 |
独立行政法人 労働者健康安全機構 関西労災病院 |
浅大腿動脈病変に留置したステント内閉塞症例にTrue pathを使用した一例 |
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C-32 |
20065 |
矢津 優子 |
医療法人 岸和田徳洲会病院 |
膝下動脈病変に対する血管内治療におけるIVUSの有用性の検討 |
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C-33 |
20089 |
後藤 健宏 |
三重大学 |
レーザー血流計を用いた血管内治療中の病変肢末梢血流量を評価した2症例 |
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C-34 |
20001 |
内藤 美緒 |
公益財団法人 ライフ・エクステンション研究所 付属永寿総合病院 |
補助循環装置使用時における術後管理体制の強化 |
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C-35 |
20085 |
梁川 和也 |
国立病院機構 北海道医療センター |
PCPS送血側・側枝を用いた下肢血流量増量に向けての実験的検討 |
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14:30~15:30 |
Booth C PPI/サージカル関連② |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-36 |
20057 |
此内 緑 |
東京医科大学病院 |
テルモ社製新型長期用遠心ポンプの使用経験 |
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C-38 |
20038 |
小森田 翔 |
心臓病センター榊原病院 |
当院においてカテーテル室へ直接搬送された院外心停止症例の検討 |
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C-39 |
20016 |
水野 千香子 |
一宮市立市民病院 |
先天性奇形による冠動脈起始異常を来たし、補助循環を必要とし、救命しえた1症例 |
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C-40 |
20095 |
假屋 成耕 |
兵庫県立尼崎総合医療センター |
急性大動脈解離術後に冠動脈塞栓症を発症した1例 |
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C-41 |
20070 |
陽川 直子 |
神戸大学医学部附属病院 |
大動脈弁に対するカテーテルインターベンション施行による心臓刺激伝導系への影響 |
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C-42 |
20049 |
大山 浩樹 |
関西労災病院 |
傍腎動脈腹部大動脈瘤に対し腎動脈Chimney法でステントグラフト内挿術を施行した一例 |
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10:30~11:30 |
Booth D システム構築 |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-43 |
20080 |
岡田 忠久 |
社会福祉法人 京都社会事業財団 京都桂病院 |
RFIDシステムを用いたカテーテル物品在庫管理の取り組み |
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C-44 |
20093 |
宮崎 綾香 |
東京医科大学茨城医療センター |
CE勤務体制変化によりDoor to balloon timeの短縮に成功した1症例の検討 |
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C-45 |
20010 |
真尾 拓弥 |
那須赤十字病院 |
デバイス通過組み合わせ表を活用し、IVUS stuckをbail outした1症例 |
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C-46 |
20109 |
野崎 暢仁 |
高の原中央病院 |
WCCMでのアンケートにより得られた各施設の現状調査報告 |
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デジタルポスターセッション(臨床工学技士・臨床検査技師) |
10月27日(金) |
16:30~18:00 |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
CD-11 |
20024 |
戸村 泰規 |
日本医科大学付属病院 |
左室流出路閉塞を伴うたこつぼ型心筋症における血行動態と薬効評価 |
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CD-12 |
20032 |
中川 透 |
金沢医科大学病院 |
Guide wire Shaping toolの評価 |
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CD-13 |
20039 |
橘 健太郎 |
大阪急性期・総合医療センター |
光干渉断層法における各種3D機能の比較検討 |
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CD-14 |
20047 |
藤田 幸己 |
札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック |
Outbackの使用群と非使用群の比較検討 |
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CD-15 |
20078 |
南橋 憲 |
士別市立病院 |
模擬血管モデルを用いた多枝病変に対するFFRの基礎的検討 |
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放射線技師 |
10月28日(土) |
10:00~11:50 |
Booth A |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-48 |
20012 |
工藤 環 |
札幌心臓血管クリニック |
低線量を優先した冠動脈造影撮影プロトコル移行での線量低減結果報告 |
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C-49 |
20013 |
岩坂 徹 |
松江市立病院 |
当院の心臓カテーテル検査室における散乱線の検討 |
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C-50 |
20021 |
村山 和宏 |
JA愛知厚生連 豊田厚生病院 |
心房細動(Af)ABLに対してCryo、RF 使用時の患者被ばく線量の報告 |
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C-51 |
20033 |
田村 健一 |
社会医療法人社団 木下会 鎌ケ谷総合病院 |
血管撮影検査におけるグリッド制御機能の検討 |
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C-52 |
20042 |
森川 敬斗 |
国家公務員共済組合連合会 舞鶴共済病院 |
透析患者におけるTl+BMIPP心筋SPECTの有用性とカテーテル検査との比較検討 |
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C-53 |
20053 |
石井 大地 |
亀田総合病院 |
心臓カテーテル検査における患者被ばく管理ワークシートの作成 |
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C-54 |
20061 |
吉野 冬馬 |
社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院 |
XperSwing(2軸複合回転撮影)とバイプレーン撮影におけるCAGの使用造影剤量の比較検討 |
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C-55 |
20062 |
石橋 徹 |
医療法人あかね会 土谷総合病院 |
心血管撮影領域の手技別における術者水晶体被ばくの調査 |
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C-56 |
20073 |
清水 慶季 |
昭和大学 |
冠動脈中等度狭窄に対する冠血流予備量比(FFR)と流体力学解析の関係について |
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C-57 |
20081 |
早川 朋美 |
順天堂大学医学部附属練馬病院 |
血管の曲がりに対してIVUSのpullback speedが与える影響 |
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C-58 |
20083 |
向井 亮太郎 |
社会医療法人同仁会 耳原総合病院 |
CAG時被ばく低減の方法 |
|
10:00~11:50 |
Booth B |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-59 |
20020 |
足立 脩一 |
名古屋徳洲会総合病院 |
冠動脈CTにおけるステント内腔の視覚的評価にステント径・材質・種類が及ぼす影響 |
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C-60 |
20034 |
水崎 繁 |
三重ハートセンター |
冠動脈起始異常の形態分類の検討 |
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C-61 |
20036 |
仲西 一真 |
医療法人社団 愛友会 上尾中央総合病院 |
心電図同期CT撮影における造影剤注入時の心拍数変動 |
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C-62 |
20040 |
齋須 貴史 |
聖マリアンナ医科大学病院 |
CT画像再構成法と撮影条件によるステント内腔評価 |
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C-63 |
20044 |
金野 元樹 |
上尾中央総合病院 |
CT画像による3D modelを用いた大動脈弁再建術前シミュレーションの有用性 |
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C-64 |
20063 |
片山 雅人 |
洛和会音羽病院 |
CTを用いた心臓周囲脂肪測定方法の検討 |
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C-65 |
20064 |
乕田 雄介 |
大阪市立大学医学部附属病院 |
腎動脈起始部狭窄に対するステント留置術で大動脈造影下4次元CT が有用であった症例 |
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C-66 |
20067 |
川村 克年 |
桜橋渡辺病院 |
冠動脈CTAにおける3Dプリンターの精度と臨床的および教育的有用性 |
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C-67 |
20079 |
永森 嵩士 |
大阪警察病院 |
当院におけるCTプロトコルと診断参考レベル(DRLs 2015)との比較 |
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C-68 |
20105 |
清水 利光 |
湘南鎌倉総合病院 |
重度大動脈弁狭窄症におけるannulus形状と重症度の関係 |
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デジタルポスターセッション(放射線技師) |
10月26日(木) |
16:30~18:00 |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
CD-1 |
20005 |
安田 光慶 |
昭和大学大学院 |
冠動脈造影検査における実態調査 |
|
CD-2 |
20006 |
東 亮一 |
横浜南共済病院 |
Dose tracking system(DTS)を用いた経皮的冠動脈形成術後の皮膚障害に関する検討 |
|
CD-3 |
20028 |
江口 麻理 |
福岡県済生会二日市病院 |
MRIにおける非造影T1強調画像を用いた心筋内出血の評価 |
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CD-4 |
20074 |
藤田 政来 |
昭和大学 |
ABIとMRIにおける下肢筋肉の温度変化がもたらす虚血の評価の試み |
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CD-5 |
20075 |
橘高 大介 |
昭和大学 |
冠動脈中等度狭窄に対する冠血流予備量比(FFR)と流体力学解析の関係について |
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看護師 |
10月28日(土) |
10:00~11:50 |
Booth C |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-69 |
20003 |
大津 真美 |
社会医療法人生長会 ベルランド総合病院 |
多職種が協働するアンギオ室での新たなスケジュール管理の構築 |
|
C-70 |
20002 |
小野寺 美帆 |
札幌整形循環器病院 |
血管カテーテル検査における看護師の被ばく線量の把握と低減に向けた取り組み |
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C-71 |
20019 |
与那覇
円 |
大浜第一病院 |
日帰り心臓カテーテル検査後の圧迫止血時間を短縮する試み~橈骨動脈穿刺法~ |
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C-72 |
20030 |
長谷川
奈央子 |
鎌ケ谷総合病院 |
以心伝心,伝わる安心声掛けの絶妙なタイミングの検討 |
|
C-73 |
20096 |
古梶
有紀 |
医療法人社団 誠馨会 新東京病院 |
視覚的アプローチによるカテーテル看護の標準化への取り組みーASD症例を通してー |
|
C-74 |
20113 |
松本
康宏 |
湘南東部総合病院 |
心臓カテーテル室における パフォーマンス向上への取り組み-CS分析から見えるもの- |
|
C-75 |
20114 |
清水
有沙 |
IMSグループ 横浜新都市脳神経外科病院 |
看護師の急変対応に対する不安を軽減する取り組み |
|
C-76 |
20082 |
浜矢
早苗 |
耳原総合病院 |
合併症と向き合う:カテ室ミーティングと循環器センター看護師の役割 |
|
C-77 |
20122 |
騰
由香 |
神戸市立医療センター中央市民病院 |
E-CPR導入後の結果と課題 |
|
C-78 |
20125 |
石橋
麻希 |
聖マリアンヌ医科大学 |
当院におけるDoor to Balloon time の現状 〜時間短縮に向けて〜 |
|
10:00~11:50 |
Booth D |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
C-87 |
20119 |
渡辺
智晴 |
一般財団法人 厚生会 仙台厚生病院 |
ソーシャルサポート確立を図ることで慢性心不全増悪による再入院を抑止する |
|
C-79 |
20077 |
上白土
恵美子 |
鎌ケ谷総合病院 |
PCI術前集団オリエンテーションの課題 |
|
C-80 |
20094 |
米山
美和子 |
岡村記念病院 |
カテ室残業時間の減少化を目指して |
|
C-81 |
20120 |
森山
宣子 |
東京医科歯科大学 |
HOTBALLOON治療における看護師の職業被曝の低減に取り組んで |
|
C-82 |
20055 |
高橋
由香利 |
士別市立病院 |
カテ室の小道具たち |
|
C-84 |
20121 |
山崎
友美 |
恩賜財団埼玉県済生会川口総合病院 |
救急外来における胸痛患者の循環器申し送り表の工夫 |
|
C-85 |
20086 |
澤城
梨沙 |
名古屋ハートセンター |
ABL中の急変経験から、手技中の輸液管理の見直しを図ることができた1事例 |
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C-86 |
20117 |
多田
貴志 |
心臓病センター榊原病院 |
tPCI中より胸部症状が持続し再度CAGを施行することとなった一症例 |
|
C-88 |
20124 |
伊藤
明子 |
豊橋ハートセンター |
心筋梗塞患者に対する生活指導の改善~個別性を重視した看護師の取り組み~ |
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デジタルポスターセッション(看護師) |
10月27日(金) |
16:30~18:00 |
ポスター
番号 |
登録番号 |
氏名 |
所属 |
タイトル |
抄録 |
CD-6 |
20008 |
石川 楓 |
群馬大学医学部附属病院 |
不整脈に対するカテーテル検査・治療における鎮静薬の有無と体温変化の比較 |
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CD-7 |
20009 |
高野 アキ |
京都第一赤十字病院 |
高リスクのインターベンションを受ける患者への術前訪問の意義 |
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CD-8 |
20026 |
立山 志保 |
湘南鎌倉総合病院 |
他職種間の情報共有とコメディカルカンファレンスでチーム力をアップする |
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CD-9 |
20099 |
上脇 美代子 |
鹿児島医療センター |
当院におけるTAVIに向けての取り組み~カテ室看護師としてハートチーム内での役割とは~ |
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CD-10 |
20111 |
上村 佳代 |
三重ハートセンター |
カテーテルアブレーション後の安静時間短縮の検討 |
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