CCT2023

 ポスターセッション:Co-medical

採択演題

デジタルポスターセッションに選出された演題は、優秀演題としてセミナー会場にて口述発表をお願いいたします。詳細については、優秀演題発表要項(デジタルポスターセッション)をご参照ください。

デジタル ポスター セッション
臨床工学技士・臨床検査技師
10/19(木) 11:30-12:30
ポスター
番号
登録
番号
氏名 所属機関名 演題名
C-21 20008 伊勢谷 啓介 社会医療法人 北海道循環器病院 当院におけるNIRS-IVUSの有用性の検討
C-22 20042 近藤 佑紀 名古屋ハートセンター TAVI治療におけるAngio sketch techniqueの有用性
C-23 20026 橋本 大輔 福岡市民病院 IVUSにおける各ステントリンクの確認方法の検討
C-24 20041 竿崎 佑弥 華岡青洲記念病院 分岐部病変に対しXience 留置後に3D OCTを用いたKBT治療結果の報告
放射線技師
10/20(金) 11:30-12:30
ポスター
番号
登録
番号
氏名 所属機関名 演題名
C-35 20017 工藤 環 北海道循環器病院 256列CTとSnapShot Freeze2.0を併用した心房細動患者の冠動脈撮影方法の検討
C-36 20028 石田 峻也 湘南鎌倉総合病院 IVLカテーテル適正使用指針における石灰化スコアのOCT/OFDIとCoronary CTとの比較
C-37 20036 篠崎 千早 昭和大学藤が丘病院 微小冠循環障害と冠動脈支配領域がFFRとRFRに及ぼす影響
C-38 20045 水崎 繁 三重ハートセンター 冠動脈CTアンギオにおける超解像画像再構成を用いたステントの画質評価の検討
看護師・その他
10/21(土) 11:30-12:30
ポスター
番号
登録
番号
氏名 所属機関名 演題名
C-39 20011 鹿子田 美恵 公益財団法人 星総合病院 大腿動脈圧迫止血プロトコールの評価
C-40 20038 小林 洋平 藤田医科大学病院 カテーテル検査室における特定行為修了看護師の役割
C-41 20043 阪東 哉貴 耳原総合病院 コロナ禍でのECPRシミュレーションとその成果
C-42 20012 上垣 莉恵 香芝旭ヶ丘病院 当院における心血管カテーテル術の施行再開と薬剤師の係わり
C-43 20021 奥山 由美 総合高津中央病院 重症虚血肢を有する透析患者の予後
ポスター セッション
臨床工学技士・臨床検査技師
10/19(木)10:00-11:10
ブース A
ポスター
番号
登録
番号
氏名 所属機関名 演題名
C-1 20003 藤田 明子 公益財団法人甲南会甲南医療センター 透析患者の「CoroFlow」装置を使用した冠微小循環検査に関する検討
C-2 20032 牧田 拓也 岐阜県総合医療センター CMDの測定にあたってシリンジサイズがトランジットタイムに与える影響
C-3 20044 福井 直暉 京都桂病院 CFR測定への影響を与える因子の検討~症例経験を踏まえて~
C-4 20034 山口 和也 市立旭川病院 冠攣縮性狭心症の診断にIVUSは有効活用できるか
C-5 20033 村岡 大起 札幌東徳洲会病院 左冠動脈主幹部の狭窄を含む二枝病変に対してrotablatorを使用しperforationした1症例
C-6 20005 井村 昌弘 日本医科大学千葉北総病院 各モダリティイメージングによりステント変形様な特異な冠動脈内構造の観察した1例
C-7 20009 渡邊 真翔 一般財団法人 自警会 東京警察病院 高齢者高度狭窄病変におけるデバイス抜去困難を経験した一例
C-8 20010 玉城 賞 八尾徳洲会総合病院 新規デバルキングデバイスIVL導入を経験して
C-9 20040 安田 奈央 名古屋掖済会病院 ST上昇型急性心筋梗塞におけるDTCTへの関連因子
C-10 20025 古谷 政人 札幌心臓血管クリニック 石膏を用いたデバイス実験用石灰化モデルの作製
臨床工学技士・臨床検査技師
10/19(木) 10:00-11:10
ブース B
ポスター
番号
登録
番号
氏名 所属機関名 演題名
C-11 20019 澤田 望 札幌心臓血管クリニック 大腿膝窩動脈領域に対する血管内治療後の慢性期における血管径の変化
C-12 20013 石畑 貴道 北播磨総合医療センター レーザ血流計を用いたEVT中の血流変化の検討
C-13 20027 上原 僚介 医療法人札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック Jetstream(BSJ社製)におけるポンプ流量の測定と考察
C-14 20039 古谷 政人 札幌心臓血管クリニック RotablatorとJetstreamの切削片量の違い
C-15 20014 大久保 有希 豊橋ハートセンター 左心耳閉鎖術施行時にST上昇を認めた1例
C-16 20037 村上 堅太 医療法人徳洲会 名古屋徳洲会総合病院 VA-ECMO補助下のRFCA後にImpella 5.5を導入して同日にVA-ECMO抜去可能だった1症例
C-17 20029 福本 一貴 鳥取大学医学部附属病院 Impella抜去時に大量血栓を認めた症例
C-18 20004 佐生 喬 三重大学医学部附属病院 ECPELLAおよびIMPELLAにおける吸入一酸化窒素療法の治療戦略
C-19 20015 小野 勇城 名古屋徳洲会総合病院 IMPELLA CPにおける8.5%重炭酸ナトリウムを添加したヘパリンフリーパージ液の使用経験
C-20 20030 佐合 満 豊橋ハートセンター 全方位カメラを用いたカテ室教育動画の活用
放射線技師
10/20(金) 9:40-10:20
ブース A
ポスター
番号
登録
番号
氏名 所属機関名 演題名
C-25 20000 津田 規吏 佐賀県医療センター好生館 逐次近似再構成法の投影データのX線管位置が冠動脈CT画像の解像特性に及ぼす影響
C-26 20007 范 睿恒 順天堂大学医学部附属順天堂医院 アブレーション術前CTのおける音声関心領域技術による造影剤低減プロトコルの検討
C-27 20016 寺田 陸夢 北海道循環器病院 NIRS IVUSによって得られるLCBIと冠動脈CTの不安定プラーク所見との関係
C-28 20023 綱木 達哉 医療法人 澄心会 豊橋ハートセンター SHD治療におけるVR(Virtual Reality)シミュレーションの有用性
C-29 20035 橘高 大介 昭和大学藤が丘病院 冠動脈プラーク性状がCFRおよびIMRに及ぼす影響
放射線技師
10/20(金) 10:30-11:10
ブースB
ポスター
番号
登録
番号
氏名 所属機関名 演題名
C-30 20001 鈴木 雅己 公立学校共済組合 関東中央病院 ステント変形に対しDevicedetectionが有効であった多重合併症PCI症例
C-31 20020 和知 大志 獨協医科大学病院 血管撮影室におけるCOVID-19対応マニュアルの改訂
C-32 20022 早川 朋美 あかつきクリニック 冠動脈造影の最適な造影剤希釈率と患者固有の因子との関係性
C-33 20024 伏見 隆宏 医療法人徳洲会 湘南鎌倉総合病院 被写体圧変化による血管造影装置の線量変化について -装置間での比較-
C-34 20031 岡 尚求 社会医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院 下肢動脈血管内治療における希釈及び炭酸ガス造影の検討

発表スケジュール

優秀演題(デジタルポスターセッション発表要項)

利益相反(COI)の申告にご協力ください

CCT2023本会プログラム(共催セッションを除く)にてご発表いただく演者の皆様に、利益相反に関する自己申告をお願いしております。下記テンプレートをダウンロード又は同様式で作成の上、スライドの1枚目又はポスターの最後にご呈示ご協力をお願いいたします。

テンプレートダウンロード:

優秀演題については、ポスター前発表と同様に定められた場所にポスターを掲示していただく他、デジタルポスターセッションにてPCプロジェクターを使用したステージ上でのプレゼンテーションを行っていただきます。プレゼンテーション終了後、審査員により最優秀演題が選出され、引き続き表彰式が行われます。

デジタルポスターセッション発表受付・試写

発表の30分前までにセッション会場内のPC卓にてコンピューター映写の試写をお済ませ下さい。発表者はセッション開始時刻までに会場の次演者席で待機して下さい。

発表時間・会場

10/19(木) 11:30〜12:30(臨床工学技士・臨床検査技師)Room9
10/20(金) 11:30〜12:30(放射線技師)Room9
10/21(土) 11:30〜12:30(看護師・その他)Room9
発表 7分、Q&A 3分
※進行は各セッションの座長の指示に従うものとします。

<注意>

  • 発表スライドは、Power Pointでの原稿作成をお願いいたします。スライドサイズは、16:9 または 4:3 で作成して下さい。
  • スライドおよび発表言語は、日本語です。
  • コンピューターは持ち込みに限らせていただきます。(仕様:Windows, Macどちらでも可、VGA D-sub 15ピン、または HDMI コネクターのあるパソコン、または接続用の端子をご持参下さい。)
  • プロジェクターへの接続は会場の技術者が行います。音声は入りません。
  • コンピューターの操作は演台にて各自でお願いいたします。

ポスター貼付

ポスター会場(ポートピアホテル 本館 B1階 生田)
優秀演題発表者(デジタルポスター)の方もポスター掲示をお願いします。但し、優秀演題につきましてはポスター前発表はございません。ポスター掲示方法については ポスター発表要項、をご参照下さい。

ポスター発表要項

利益相反(COI)の申告にご協力下さい。

CCT2023本会プログラム(共催セッションを除く)にてご発表いただく演者の皆様に、利益相反に関する自己申告をお願いしております。下記テンプレートをダウンロード又は同様式で作成の上、スライドの1枚目又はポスターの最後にご呈示ご協力をお願いいたします。

テンプレートダウンロード:

ポスター受付・貼付及び発表と撤去時間

場所:ポスター会場(ポートピアホテル本館 B1階 生田)
受付・貼付:8:00〜9:30
発表:
10月19日(木) 10:00〜11:10(臨床工学技士・臨床検査技師)
10月20日(金) 9:40〜10:20、10:30〜11:10(放射線技師)
撤去:17:00~18:00(10/19・20・21)

  • 発表当日の上記時間内に各自でポスター貼付及び撤去をお願いいたします。
  • 発表者はセッション開始10分前までに各パネル前で待機して下さい。
  • 撤去時間を過ぎても掲示されているポスターについては事務局(神戸国際展示場2号館1F)にて撤去、保管いたします。会期終了後には事務局にて処分いたしますので予めご了承下さい。

発表時間

発表5分、Q&A2分
※進行は各セッションの座長の指示に従うものとします。

言語

ポスター・発表とも日本語です。

ポスター掲示について

  • パネルの大きさは幅90cm、高さ180cmです。
  • 演題番号は事務局で準備いたします。
  • 演題、所属、発表者名は各自で準備してください。
  • ポスターの貼付けに必要な画鋲はパネルに用意しています。

座長・審査員・審査委員長の先生へ

[ポスターセッション]

  • 座長の方は、各セッション開始10分前までに受付を済ませ、発表会場に待機してください。
  • 座長は開始時刻になりましたら、受け持ちのセッションを開始してください。
  • 発表時間については発表スケジュールをご参照の上、間違いのないようにお願いします。
  • 進行は座長に一任します。
  • 時間厳守でお願いします。(発表5分、Q&A 2分)

[デジタルポスターセッション]

  • 座長、審査員、審査委員長の方は、セッション開始10分前までに発表会場の各席にて待機してください。
  • 進行は座長に一任します。
  • 時間厳守でお願いします。(発表 7分、Q&A 3分)

デジタル ポスター セッション・ポスター セッション演者参加登録・宿泊案内

ポスターセッションの演者は、CCT2023 への参加登録が必要です。
下記参加登録ページからお申し込み下さい。

[参加登録]

宿泊手配につきましては、下記ページからお申し込みいただけます。

[宿泊申込]

CCT Administration Office
Central Residence 201, 48 Higashiodawaracho, Toyohashi, Aichi 440-0886, Japan
TEL:+81-532-57-1275 / FAX:+81-532-52-2883 / E-mail: secretariat@cct.gr.jp / Find Us on