臨床検査技師・臨床工学技士 | |||||
ブース A | |||||
10月30日(木) 10:30~12:00 | |||||
ポスター 番号 |
登録番号 | 氏名 | 所属機関名 | 演題名 | 抄録 |
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C-01 | 20001 | 吉田 篤司 | 京都桂病院 | 側枝バルーンを留置したまま後拡張してSTENTが変形し冠動脈穿孔した一例のIVUS所見 | |
C-02 | 20011 | 小松 伸太郎 | 医療法人社団桜友会 所沢ハートセンター | OFDIにて観察しえた2腔構造を呈するSES再狭窄症例 | |
C-03 | 20019 [Digital] |
大内 泰介 | 西新井ハートセンター病院 | 機械的持続試薬注入が冠動脈内圧に与える影響の検討 | |
C-04 | 20025 | 立崎 健一 | 群馬県済生会前橋病院 | 維持透析患者に対する冠動脈OCT施行時の容量負荷についての検討 | |
C-05 | 20034 [Digital] |
山崎 容兵 | 聖隷三方原病院 | カテーテルの太さがFFRの測定値に与える影響の検証 | |
C-06 | 20035 | 二山 高志 | 高岡市民病院 | Opticrossの臨床使用にあたって | |
C-07 | 20036 | 山本 泰範 | 高邦会 福岡山王病院 | 血管内視鏡を用いて血管内遺残カテーテル抜去を試みた症例について | |
C-08 | 20040 | 椎原 大介 | 東京警察病院 | 冠攣縮が急性冠症候群の原因と考えられた若年女性の一例 | |
C-09 | 20041 | 二村 侑樹 | 名古屋市立東部医療センター | 冠動脈周囲炎と思われる症例の血管内画像内画像所見 | |
C-10 | 20052 | 川村 幸士 | 康生会武田病院 | OFDI Angio同期機能の使用経験 | |
C-11 | 20055 | 渡部 惇 | 千葉西総合病院 | DEB使用時にOCTにより高輝度シグナルの層が確認できた一例 | |
C-12 | 20059 | 真塩 祐弥 | 那須赤十字病院 | 臨床工学技士のカテ介助は必要か? | |
C-13 | 20061 | 川口 裕正 | 聖マリアンナ医科大学病院 | 当院におけるOCTガイド下における冠動脈内治療の特性についての比較検討 | |
C-14 | 20086 | 真尾 拓弥 | 那須赤十字病院 | ACSに対するPCIにおいてDirect stentとPre dilatationの比較検討 | |
C-15 | 20107 | 鴫原 哲史 | 星総合病院 | マイクロカテーテルの性能評価試験―当院オリジナル試験モデルを使用して― | |
ブース B | |||||
10月30日(木) 10:30~12:00 | |||||
ポスター 番号 |
登録番号 | 氏名 | 所属機関名 | 演題名 | 抄録 |
C-16 | 20010 | 竹内 卓矢 | 千葉西総合病院 | 振動式末梢血管貫通用カテーテルシステムの使用経験 | |
C-17 | 20016 | 野口 幸 | 医療法人 康仁会 西の京病院 | CHIによる手背潰瘍に、EVTにて有効であった維持透析の1例 | |
C-18 | 20018 | 大槻 真之 | 国家公務員共済組合連合会舞鶴共済病院 | 高度腎機能障害を有する末梢動脈疾患患者に対しEVTを行う際の工夫 | |
C-19 | 20039 | 片山 昌子 | 公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 | 膝窩動脈の高度石灰化に生検鉗子を用いて剥離に成功した症例 | |
C-20 | 20054 | 渥美 真紀 | 千葉西総合病院 | 急性下肢動脈閉塞を来した患者に対しOCTを用いて判断した一例 | |
C-21 | 20080 | 小森田 翔 | 心臓病センター榊原病院 | Amplatzer Vascular Plug-IIを使用し内腸骨動脈塞栓術を施行した症例検討について | |
C-22 | 20088 | 舘 智子 | 京都桂病院 | 下肢EVTモニタリングとしてMasimo社製パルスオキシメーター灌流指数(PI)の有効性評価 | |
C-23 | 20090 | 渡邊 佳代子 | 京都桂病院 | 炭酸ガス注入器と専用回路で作成した炭酸ガス造影システムの開発 | |
C-24 | 20100 | 高橋 幸一 | 板橋中央総合病院 | 下肢慢性完全閉塞病変に対するCROSSERの使用経験 | |
C-25 | 20104 | 斉藤 徳 | JCHO札幌北辰病院 | 当院における炭酸ガス造影法の有用性 | |
C-26 | 20118 | 館内 雅典 | 医療法人札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック | 右大腿動脈~膝下動脈の完全閉塞病変に対して、CROSSERが有効だった1症例 | |
ブース C | |||||
10月30日(木) 10:30~12:00 | |||||
ポスター 番号 |
登録番号 | 氏名 | 所属機関名 | 演題名 | 抄録 |
C-27 | 20009 | 林 貞治 | 千葉西総合病院 | 抗血小板薬の内服状況とPATI値の相関性に対する検証~SATを減らす取り組み~ | |
C-28 | 20012 | 行安 司 | 津山中央病院 | 縦隔腫瘍にてCPA搬送された8歳女児にPCPSを用いた1例 | |
C-29 | 20013 [Digital] |
柿本 将秀 | 医療法人 三重ハートセンター | 運動耐容能の予測因子の検討 | |
C-30 | 20028 | 内山 陽介 | 済生会横浜市東部病院 | 当院インターベンションセンターにおけるデータ管理 | |
C-31 | 20045 [Digital] |
渡邊 拓也 | 東京慈恵会医科大学附属病院 | 補助循環装置(PCPS)トレーニングから見えた課題 | |
C-32 | 20050 [Digital] |
谷川 浩史 | 所沢ハートセンター | 血管内皮機能検査(RH-PAT)の検討 | |
C-33 | 20069 | 山田 裕紀 | 済生会横浜市東部病院 | 当院におけるQVAキャリブレーション精度の検討 | |
C-34 | 20083 | 伊藤 和也 | JA北海道厚生連 遠軽厚生病院 | コメディカル主催による院内カテーテル治療ライブデモンストレーションの取り組み | |
C-35 | 20087 [Digital] |
中川 透 | 金沢医科大学病院 | 分岐部モデル血管のステント変形に対するOCTとCTによる評価 | |
C-36 | 20094 | 中田 文 | 森之宮病院 | レーザー血流計を用いた術中血流モニタリングの有用性について | |
C-37 | 20097 [Digital] |
木滝 慶太郎 | 亀田総合病院 | PCI時の造影剤アナフィラキシーショックに対する対応 | |
C-38 | 20108 | 國分 利規 | 太田綜合病院附属 太田西ノ内病院 | 当院の急性心筋梗塞梗塞におけるDoor to Balloonの現状 | |
C-39 | 20110 [Digital] |
中村 佳菜 | 京都桂病院 | 交換用カテーテル“KUSABI”のシリンジによる使用方法の考案 | |
C-40 | 20111 | 奥山 堅太 | 医療法人 札幌ハートセンター 札幌心臓血管クリニック | VOLCANO社製SyncVisionの有用性 | |
C-41 | 20115 | 大宮 裕樹 | KKR札幌医療センター | 循環器血管造影におけるACIST装置運用の検討 | |
デジタルポスターセッション 臨床検査技師・臨床工学技士 | |||||
10/30(木) 15:00-17:00 | |||||
ポスター 番号 |
登録番号 | 氏名 | 所属機関名 | 演題名 | 抄録 |
C-03 | 20019 | 大内 泰介 | 西新井ハートセンター病院 | 機械的持続試薬注入が冠動脈内圧に与える影響の検討 | |
C-05 | 20034 | 山崎 容兵 | 聖隷三方原病院 | カテーテルの太さがFFRの測定値に与える影響の検証 | |
C-29 | 20013 | 柿本 将秀 | 医療法人 三重ハートセンター | 運動耐容能の予測因子の検討 | |
C-31 | 20045 | 渡邊 拓也 | 東京慈恵会医科大学附属病院 | 補助循環装置(PCPS)トレーニングから見えた課題 | |
C-32 | 20050 | 谷川 浩史 | 所沢ハートセンター | 血管内皮機能検査(RH-PAT)の検討 | |
C-35 | 20087 | 中川 透 | 金沢医科大学病院 | 分岐部モデル血管のステント変形に対するOCTとCTによる評価 | |
C-37 | 20097 | 木滝 慶太郎 | 亀田総合病院 | PCI時の造影剤アナフィラキシーショックに対する対応 | |
C-39 | 20110 | 中村 佳菜 | 京都桂病院 | 交換用カテーテル“KUSABI”のシリンジによる使用方法の考案 | |
放射線技師 | |||||
ブース A | |||||
10月31日(金) 10:30~12:00 | |||||
ポスター 番号 |
登録番号 | 氏名 | 所属機関名 | 演題名 | 抄録 |
C-42 | 20007 [Digital] |
小川 泰良 | 聖マリアンナ医科大学病院 | 心臓CT検査における循環動態の経時的変化について | |
C-43 | 20015 | 藤田 裕二 | 済生会西条病院 | CAGでは診断できずCTで診断できた不安定プラークによる狭心症の2治験例 | |
C-44 | 20023 | 早川 朋美 | 順天堂大学医学部附属練馬病院 | EVTにおける単純CT画像およびIB-IVUSのカラーマッピング(プラーク性状)の検討 | |
C-45 | 20029 [Digital] |
佐野 始也 | 高瀬クリニック | Dose tracking system を用いたPCI時における入射皮膚線量モニタリングの有用性 | |
C-46 | 20051 | 佐々木 将平 | 大阪市立大学医学部附属病院 | 快適な検査環境を目指した循環器専用血管撮影室の構築 | |
C-47 | 20056 [Digital] |
舘林 正樹 | 医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 | Dual energyを用いた冠動脈CT解析の使用経験 | |
C-48 | 20064 | 小北 修平 | 大阪警察病院 | MDCTが有用であった浅大腿動脈仮性動脈瘤の1例 | |
C-49 | 20077 | 佐々木 敦史 | IMSグループ横浜新都市脳神経外科病院 | 冠動脈CTにおける低管電圧撮影可能な適正患者の検討 | |
C-50 | 20101 | 玉置 紘也 | 特定医療法人 慶桜会 東可児病院 | 低電圧撮影における単純心臓CTの有用性 | |
C-51 | 20106 | 細川 良介 | 草津ハートセンター | 1.5T MRI装置を使用した非造影冠動脈撮像の呼吸同期及び撮像パラメータの検討 | |
C-52 | 20109 | 北 裕一 | 北海道循環器病院 | 下大静脈フィルター留置に3D CT Roadmapが有用であった症例 | |
ブース B | |||||
10月31日(金) 10:30~12:00 | |||||
ポスター 番号 |
登録番号 | 氏名 | 所属機関名 | 演題名 | 抄録 |
C-53 | 20017 | 岡田 裕介 | 桜橋渡辺病院 心臓血管センター | 高度石灰化病変に対するIVUSを用いたスコアリング効果の評価 | |
C-54 | 20026 | 玉村 隆行 | 横浜南共済病院 | 下肢EVTによるInnova Visionガイドの有用性 | |
C-55 | 20038 | 吉澤 俊佑 | 上尾中央総合病院 | 直読式線量計を用いた術者被ばくの管理 | |
C-56 | 20042 | 織田 信一郎 | 佐賀県医療センター 好生館 | フラットパネルディテクタを用いた冠動脈造影検査における造影剤濃度の検討 | |
C-57 | 20046 [Digital] |
鈴木 雅己 | 公立学校共済組合 関東中央病院 | ステント強調ソフト「Clear Stent」の使用報告及び従来ソフトとの比較 | |
C-58 | 20060 | 長谷川 謙司 | 一宮市立市民病院 | PCIにおけるデジタルズームを用いた患者被ばく線量低減の検討 | |
C-59 | 20063 | 保川 裕二 | 東京逓信病院 | GAFCHROMIC Filmによる線量管理の検討 | |
C-60 | 20065 | 檜作 聡 | 札幌整形循環器病院 | ring like signの特徴と、PCI合併症との関連について | |
C-61 | 20075 [Digital] |
佐々木 康太 | 鉄蕉会 亀田総合病院 | 当院における緊急・急変時対応の現状把握と今後の課題 | |
C-62 | 20076 | 永森 嵩士 | 大阪警察病院 | IVRによる放射線皮膚障害発症の有無を把握する体制の見直し | |
C-63 | 20089 | 五十嵐 愛 | 国保小見川総合病院 | CDAにおける撮影プロトコル並びにCO2注入条件の検討 | |
C-64 | 20091 | 橘高 大介 | 昭和大学病院 | 心臓カテーテル検査における低線量撮影の画質評価 | |
C-65 | 20113 | 石橋 徹 | 医療法人あかね会 土谷総合病院 | 天吊り防護板を用いた術者被ばく線量の低減対策に関する検討 | |
C-66 | 20114 | 中山 一夫 | 新東京病院 | 実臨床での同一環境下撮影におけるPHILIPS Allura Clarityの被曝低減効果の検証 | |
デジタルポスターセッション 放射線技師 | |||||
10/31(金) 16:30-18:00 | |||||
C-42 | 20007 | 小川 泰良 | 聖マリアンナ医科大学病院 | 心臓CT検査における循環動態の経時的変化について | |
C-45 | 20029 | 佐野 始也 | 高瀬クリニック | Dose tracking system を用いたPCI時における入射皮膚線量モニタリングの有用性 | |
C-47 | 20056 | 舘林 正樹 | 医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 | Dual energyを用いた冠動脈CT解析の使用経験 | |
C-57 | 20046 | 鈴木 雅己 | 公立学校共済組合 関東中央病院 | ステント強調ソフト「Clear Stent」の使用報告及び従来ソフトとの比較 | |
C-61 | 20075 | 佐々木 康太 | 鉄蕉会 亀田総合病院 | 当院における緊急・急変時対応の現状把握と今後の課題 | |
看護師 | |||||
ブース A | |||||
11月1日(土) 10:30~12:00 | |||||
ポスター 番号 |
登録番号 | 氏名 | 所属機関名 | 演題名 | 抄録 |
C-67 | 20008 | 櫻井 正子 | 大阪府立急性期・総合医療センター | 集中治療室とアンギオ室のプール制に伴う、病棟看護師の育成プログラムを作成して | |
C-68 | 20027 | 土谷 真美 | 福井県済生会病院 | 心臓カテーテル治療中における看護師の被ばく線量調査~看護師の被ばく低減の検討~ | |
C-69 | 20031 | 町田 忍 | 群馬県済生会前橋病院 | タブレット端末を用いたPCIオリエンテーションの改善 | |
C-70 | 20032 [Digital] |
城戸 沙弥佳 | 富山県立中央病院 | 造影剤腎症予防クリニカルパスの改善に向けて-造影剤腎症に関する看護師の意識の変化- | |
C-71 | 20049 | 土屋 舞香 | 群馬県済生会前橋病院 | 心拍再開まで時間を要したが、独歩にて退院した急性冠症候群(ACS)への看護介入 | |
C-72 | 20053 [Digital] |
末石 芙美子 | 横浜新都市脳神経外科病院 | AMI患者について病棟、外来間での継続看護介入の取り組み | |
C-73 | 20085 | 安積 裕子 | 兵庫県立姫路循環器病センター | ヘムコンパッチを用いて止血し安静時間短縮に向けての取り組み-腰痛緩和を目指して- | |
C-74 | 20093 | 古木 優帆 | 西新井ハートセンター病院 | 心血管カテーテル検査および治療時における適正ヘパリン投与量の検討 | |
C-75 | 20105 [Digital] |
里 将平 | 小倉記念病院 | IVRに従事する看護師の放射線被ばくに対する認識調査 | |
ブース B | |||||
11月1日(土) 10:30~12:00 | |||||
ポスター 番号 |
登録番号 | 氏名 | 所属機関名 | 演題名 | 抄録 |
C-76 | 20024 | 鏑木 真紀 | 那須赤十字病院 | 急性心筋梗塞症例への経橈骨動脈インターベンションの光と陰 病棟看護師のできること | |
C-77 | 20072 | 齋藤 礼子 | 湘南鎌倉総合病院 | STEMI症例に対するDoor to balloon timeの現状とコメディカルの役割 | |
C-78 | 20082 | 山下 紀久子 | 兵庫県立淡路医療センター | 緊急カテーテル検査入室までの行動マニュアル作成と評価 | |
C-79 | 20099 | 福島 洋美 | 心臓血管研究所附属病院 | 訪問用紙を用いた肺静脈隔離術の統一した看護を試みて(カテナースの立場から) | |
C-80 | 20112 [Digital] |
高倉 真理子 | 新東京病院 | CAGにおける看護師の散乱線被曝リスク認識と今後の課題 | |
C-81 | 20116 [Digital] |
園山 瞳 | 医療法人名古屋澄心会 名古屋ハートセンター | 慢性心不全看護認定看護師の介入によりセルフモニタリングの再獲得ができた一症例 | |
C-82 | 20117 | 田中 みゆき | 医療法人名古屋澄心会 名古屋ハートセンター | 循環器専門病院の強みを生かしたフットケアチームの取り組み | |
C-83 | 20119 | 東田 雪絵 | 医療法人名古屋澄心会 名古屋ハートセンター | 重症心不全患者の外来リハビリテーション開始から復職までの看護介入について | |
デジタルポスターセッション 看護師 | |||||
10/31(金) 16:30-18:00 | |||||
ポスター 番号 |
登録 番号 |
氏名 | 所属 | 演題 | 抄録 |
C-70 | 20032 | 城戸 沙弥佳 | 富山県立中央病院 | 造影剤腎症予防クリニカルパスの改善に向けて-造影剤腎症に関する看護師の意識の変化- | |
C-72 | 20053 | 末石 芙美子 | 横浜新都市脳神経外科病院 | AMI患者について病棟、外来間での継続看護介入の取り組み | |
C-75 | 20105 | 里 将平 | 小倉記念病院 | IVRに従事する看護師の放射線被ばくに対する認識調査 | |
C-80 | 20112 | 高倉 真理子 | 新東京病院 | CAGにおける看護師の散乱線被曝リスク認識と今後の課題 | |
C-81 | 20116 | 園山 瞳 | 医療法人名古屋澄心会 名古屋ハートセンター | 慢性心不全看護認定看護師の介入によりセルフモニタリングの再獲得ができた一症例 |